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風の便り

2003.8月
2003.8.31.日曜日
夏休み最後の日曜日の今日、この辺りの子供たちの通う小学校の奉仕作業が行われました。校舎の大掃除と草抜きを保護者が行うのです。
この辺りも 少子化で子供の数が随分と減り、少し寂しい気がします。
岡沢歯科は、この小学校の校医をしています。院長がこの小学校の卒業生なので、学校への思い入れが強く、何年か前に フッ素洗口の用具を寄付しました。それ以来 毎週一回 給食の後で子供たちがフッ素洗口をしています。
その効果があり、子供たちの虫歯の数が半数になりました。院長も大変喜んでいます。
この小学校の5年に一度の同窓会が来年のお正月にあります。今回の幹事はうちの院長です。
小学校っていうものは、人の心にほのぼのとした何かを残してくれているのですね。

2003.8.30.土曜日
今日は、久しぶりに歯の治療をしました。患者の立場でチエアーに座ると、色んな事が見えてきます。
まずは、良いところから。ゆったりした音楽を聴きながら、やさしくて、丁寧な先生の治療を受けていると、とても心地よいのです。回りに飾ってある置物や絵が、何とも言えない ほのぼのとした雰囲気をかもし出し、ガラス窓から見える山と空も美しく、気持ちよく治療が進みます。 
おっと、ここで気になるところが。ガラス窓のガラスに汚れが!お盆に大掃除したばかりなのに・・・。これじゃ 山と空の美しさも半減だー。観葉植物の位置も少し気になる。もっと邪魔にならないところへ!ハンカチを持っていらっしゃらない治療中の患者さんへのサービスは?口の回りの汚れはきちんと取って差し上げているか?・・・。手鏡のサービスは?
「相手の立場になって・・・。」とは、よく聞く言葉ですが、実際になってみないとなかなか解らないものだと改めて気づかされました。

2003.8.29.金曜日
「匠」と称される建築家が登場して、古かったり 手狭だったり 汚かった家を見事にリフオームしていくTV番組があります。
私は、あの番組が大好きで、最後は感動して泣いてしまうのですが、あの番組を見ていて いつも思うことがあります。あの番組に出てくる家庭は、物があふれかえり 整理整頓が全くされてなくて、足の踏み場がなく悲惨な状況ですが、(TV局のやらせなのかもしれませんが)狭ければ狭いなりに 古くて収納場所がないのならそれなりに整理整頓をすれば、あそこまで汚くならないだろうにと。
原因は「物を捨てることが出来ない」というところにあると思うのです。
これって、人間の根源的な問題につながっているように思います。人間の六大煩悩の一つに「貧」というのがあります。おむつさえ持たずに体一つで生まれてきたのに、生きていくうちに、あれも欲しいこれも欲しいと貪りの気持ちは高まる一方で 気がつけば回りは物の山。かといって、一度手に入れたものは、なかなか手放すことが出来ません。これは、物に限りませんが。
やはり「足ることを知る」ことが大切ですね。「そうすれば、もっと快適に暮らせるだろう。」これは、自分への戒めの言葉です!

2003.8.28.木曜日
最近、親の存在をありがたく思います。年齢を重ねるほどに ますますその思いが強くなっています。私も人間として少し成長出来つつあるのでしょうか。
愛に四つの段階があるそうです。「愛する愛」「生かす愛」「許す愛」「存在の愛」
この四つの段階は、親が子供を育てるときに経験していく愛そのものだと思います。
子供が幼い時、親は子供がかわいくて、かわいくて、ただただ愛します。
子供が学校に上がると、子供によかれと思って 勉強であれ、スポーツであれ、音楽であれ、子供の才能を生かそうとがんばります。
でも、だんだんと子供は反抗期に入り、一人で育ったみたいな顔をして にくったらしい事を言い始めます。親は「いつかわかってくれる。」と信じて子供を許します。
やがて、子供も精神的に成長し、「親が喜んでくれるから」と親の存在を励みに自立し、家庭を持ち、さらに良い結果を出そうとがんばります。
こうして、愛の循環が連綿と続き、人類は滅びることなく繁栄を誇ってきました。でも、最近この連鎖が断ち切られそうな危機を感じます。
で、最初に戻りますが、私も親の「存在の愛」を感じながら過ごせるようになりました。思えば長い反抗期でした。ごめんなさい。そして ありがとう!

2003.8.27.水曜日
「食欲より職欲」−食べたいよりも働きたい欲の方が大きい、そんな仕事を専門に選びなさい。これは、ある父親が息子に残した言葉だそうです。素晴らしい言葉だと思います。
やりたいことがあって、しかもそれで生計をたてられるとなると最高ですね。
でも、やりたいことが見つからない人もいれば、途中でやりたくなくなる場合もあります。そんな時はどうすればいいのでしょう?
やりたいことが見つからない場合は、期待して待つというのも一つの方法だと思います。「求めよ、さらば与えられん。」という言葉があるように、求めていれば必ず自分のやりたいことに出会えると思うのです。ただ、ボーッとして待つのじゃなく、今出来る事をきちんとやりながら待つという姿勢が出会いを早くすると思いますが。
途中でやりたくなくなる場合、ただの気まぐれでそう思うのかどうか見極める必要がありますから、三年はがんばってみる。「石の上にも三年」という諺があるように。それでもやりたくなければ 別の道を考えてみる。
私はこのように考えますが、いかがでしょう?

2003.8.26.火曜日
今日は待合室でゴルフ談義に花が咲きました。
子育てが終わって、ご夫婦でゴルフを楽しむ方たちが私の回りにたくさんいらっしゃいます。男性も女性も、この時期は真っ黒に日焼けして、手首から先だけは真っ白で 一目で「この方は、ゴルフをなさってるな」と、わかってしまいます。
子育て中は、生活のペースを子供に合わせるため、夫婦も何かとすれ違いが多かったけれど、今は夫婦でゴルフという共通の趣味を持ち、休日はコースを回り 平日は仲良く打ちっぱなしで練習を重ね、二人の時間を楽しんでるとのこと。微笑ましい限りです。
こうして、今 楽しめるのも、子育てや仕事で多忙の時期に相手のことを思う心を失わなかったからこそ。
お手本にしたいナイスカップルの皆さんです。

2003.8.25.月曜日
皆さんのご要望にお答えして、ブラッシング指導専用コーナーを作りました。特に、小さなお子様や小学生の方にも安心してブラッシング指導を受けていただけるよう、チエアーの回りにデイズニーグッズを置いて、楽しい雰囲気にしました。
正しいブラッシング方法と正しい歯みがきの習慣を小さい時から身に付けていることは、一生の財産だともいえます。
いくら毎食後、歯みがきをしているからといっても、強く磨きすぎては歯肉を傷つけるばかりですし、表面だけ磨いて、磨き残しがたくさんあるようでも困ります。統計では、きれいに磨きましたという人でも約85%しか磨かれていないそうです。
歯みがきの目的のひとつに「歯垢をとる」というのがあります。歯垢が歯に付着するのに約8時間。歯垢が固まり、歯ブラシで取れなくなるのに約24時間かかるそうです。ですから、一日一回徹底的に歯みがきをすればむし歯は防げるわけですが、一回の歯みがきで歯垢を完全に取り去るのは難しいので歯みがきは毎食後行うのがいいようです。
また、昼間は唾液の分泌がさかんに行われ、細菌の繁殖を抑えますが、寝ているときは、唾液の分泌が著しく低下し、細菌の活動が活発になるので、就寝前の歯みがきは大切なそうです。

2003.8.24.日曜日
今日、TVで、「ダンテズ、ピーク」という映画が放映されていました。休火山が爆発して、多くの人が逃げ惑うのですが、そのシーンを見て思いました。人間は、地球という生命体の上で生活させてもらっている「いと、はかなき存在」であるんだなあと。
アリが一生懸命えさを運んでいるところに、いたずらして水をかけたら、アリたちは大混乱を起こして右往左往しますよね。あれを思い浮かべてしまいました。
もし、地球を外側から眺めることの出来る生命体があるとすれば、私たちがアリを見るように人間も見てるだろうなと。
ただ、水に流された後も再び働き始めるアリを見て「おっ、がんばってるな!」って思うように、天変地異の後にも、気を取り直して生きていく人間も素晴らしい!
アリと人間を同じに見ては憤慨される方もいるかもしれませんが、どちらも本能の中に「壊れたら元に戻す。」「あきらめない」というものが組み込まれているのでしょうか?

2003.8.23.土曜日
リクエストにお答えしてナイチンゲールのお話です。
ナイチンゲールといえば、クリミア戦争の際、戦地に赴き、熱心な看護を続け、多くの兵士の命を救ったことで有名ですが、彼女の精神力の強さには並々ならぬものがあります。
ナイチンゲールは、イギリスの上流階級の生まれです。当時のイギリスでは、看護婦は娼婦と同じぐらい身分の低い仕事とされていました。当然、家族からの大反対を受けます。それでも怯むことなく看護婦の道を目指しました。
クリミア戦争では、負傷者に手厚い看護を施し多くの兵士を救ったにもかかわらず、帰国後の分析の結果に驚愕します。
多くの兵士は、戦争の際の怪我によってではなく、運び込まれた病院の衛生状態の悪さが原因の伝染病で亡くなっていたのです。
このことで、彼女は心を痛めます。そして、食べ物を受け付けなくなり、やがて危篤状態に。どうにか一命を取り止めた彼女は、90歳で亡くなるまで病身ながら全身全霊で「公衆衛生運動」に取り組んでいきます。
先頃SARSが流行した際, WHOは隔離策をとりましたが、それに反したベトナムは、病院の窓を開け、空気の流れをよくし、いち早く流行を押さえました。これが、ナイチンゲール方式だそうです。
偉大なるかな、ナイチンゲール!!

2003.8.22.金曜日
今日、知人の結婚式がありました。結婚って、創造的なことですね。それぞれ違った環境に生まれ育ち、それぞれの生活習慣、文化的価値観、教育観など、あらゆることの違いを持つもの同志が結婚を機会にひとつになっていく分けですから。そこには、生まれ育った環境からくる文化と文化のぶつかり合いはあるものの、お互いが相手を理解しようとする愛ゆえに、新しい文化が誕生するという魅力があります。
これって、今、世界で起きている、戦争の解決法にもつながるのではないかと思うのです。文明の衝突とかで、キリスト教対イスラム教、ユダヤ教対イスラム教の戦いが激しくなっていますが、お互いが相手の文化を理解しようとする愛の心、お互いが相手を尊重しようとする寛容な心を持てば、地球規模の新たな文明が誕生するのじゃないかと。そうなったら、どんなに素晴らしいものが出来るのでしょう。
ふと、こんなことを考えてしまいました。


2003.8.21.木曜日
中国の人のあいさつに「あなたは今日、貴人に出会いましたか?」というのがあるそうです。貴人というのは、その人に出会ったことによって、自分が成長できる、何かに気づくことができるという意味での貴い人だそうです。
私は今日、貴人に出会えました。その方は、何かを話すときに、宙を見てゆっくり話されます。その内容が今の私にどう関係があるのかわからないけど、ふーんと聞いていました。話終えてしばらくたっても、胸の辺りにその話の内容がずーと残っていて、これは何なんだろう?と考え込んでしまいました。そして、わかりました。これからの私が成長していくために必要な考え方だと。
今も胸の辺りに温かくて力強い何かが残っています。その何かを少しずつ消化して自分の中に取り込んでいく作業が、私はたまらなく好きなのです。取り込む作業が終わった時に出会える自分が楽しみです。

2003.8.20.水曜日
今日は、太陽がギラギラと輝く暑い暑い一日でした。医院のポーチ脇にある花壇の花や木は、ちょっと息苦しそう。
この花壇には、天使の置物が所々に置いてあります。岡沢歯科のマスコットは、数ある「天使ちゃん」なんです。緊張して治療にいらっしゃる患者さんの心が少しでも和めばいいなあと思って置き始めた天使ちゃんです。天使ブームとかで、ショップに行けば天使グッズが山のようにあります。どの天使を見ても、かわいいお顔とかわいい仕草。何時間見ても見飽きません。
最近、お隣の徳島県の鳴門市にかわいい天使グッズのお店を見つけました。ここのオーナー、とってもお綺麗でやさしくて笑顔が素敵で、天使グッズにピッタリの方なんです。リピーターも多いそうで、もうすぐホームページも出来るそうです。ホームページが出来次第ご紹介しますね。
ところで、素敵な天使グッズを売っているお店をご存知の方は、メールでご紹介くださればうれしいです。お待ちしてます。

2003.8.19.火曜日
ある雑誌に「萩原健一、一人語り」というページがありました。
彼は、3度にわたって、四国八十八箇所を巡る”歩き遍路”に挑んだことがあるそうです。16歳で芸能界にデビューして、いつの間にか心がゆがんだ自分に気が付き、43歳で初挑戦。その時、66番札所の雲辺寺で、思わぬ心境の変化を感じたそうです。彼曰く「突然、スコーンと抜けた」とか。さらに、続きます。お遍路は、ナマの自分を取り戻す苦楽のひとつ。ナマの自分とは”繕わない、素直な自分”でいることだと。
四国に住み、八十八箇所を身近に感じる私にとっては、なんとなくうれしいお話です。岡沢歯科は、88番札所大窪寺に比較的近く、お遍路さんの姿を度々見かけます。私たちにとり札所はとても身近な存在ですが、この記事を読んで、自分を見つめる為の霊場を切り開いて下さった弘法大師、空海の偉業に、改めて畏敬の念を捧げたいと思いました。

2003.8.18.月曜日
今日は、患者さんのお話です。
おじいちゃんが、受付にお見えになりました。このところ、治療に通っていらっしゃるので、お顔はよく存じ上げています。治療が終わって、会計をしに再び受付に見えられました。誰だかわかりませんでした。お顔がすっかり変わっているのです。笑顔の素敵なおしゃれなおじさまが、にこにこしながら立っているではありませんか。10歳は若返っていらっしゃいます。
思わず「誰だか、分かりませんでした!」と、申し上げてしまいました。すると、満面の笑みで「そうかい?」と、うれしそうでした。
院長に聞くところによれば、義歯(入れ歯)がきちんと入ると、みなさん、とても若返って、生き生き表情になられるとか。
イッツ マジック!心の底からそう思いました。

2003.8.17.日曜日
今、学生たちは、夏休み。香川でも、帰省中の大学生の姿をよく見かけます。今日もクラス会をしていたのか、楽しそうな歌声のグループがずいぶん盛り上がっていました。
青春を謳歌しているように見えるこの時期、大人への反発、将来への希望と不安といった思春期の葛藤で苦しんでいる若者もたくさんいるようです。自分が本当にやりたいこと、自分が生きている意味や目的を考えて、出口のない迷路に入り込んでしまい、苦しみの中で悶え葛藤する青春期。この時期こそ、大人へと脱皮するための本当の自分に出会うチャンスでもあると、ある書物で読んだことがあります。
では、その苦悩する若者たちに、私たち大人は何をしてあげればよいのでしょうか?まずは、悩みを聞いてあげ、理解してあげることだと思います。そうすれば、自分で自分を軌道修正していく力が湧いてくると思うのです。
将来の日本を担う若者たちが一人でも多く本当の自分に出会い、力強く人生を歩んでいけるように祈っています。

2003.8.16.土曜日
素晴らしく美しい映像の映画を見て来ました。「英雄:ヒーロー」です。
中国の秦の始皇帝が天下を統一し、万里の長城を築いたことは、あまりにも有名ですが、この始皇帝が天下を統一する前に、刺客に狙われたという設定で話が展開していきます。中国の景色の美しさが、まるで絵のように映し出され、和田エミさんによる衣装の色が、その絵のように美しい景色と相まって、もうこれは、芸術そのものです!特殊撮影の技術も素晴らしく、こういう映画は今まで観たことがありません!
今まで、ハリウッドのアクションものに惹かれがちだったのですが、静と動、書、剣、悟り等、東洋の神秘的な魅力を教えてくれた素晴らしい作品です。
是非、ご覧になってください。

2003.8.15.金曜日
塩江町にテニスをしに行ってきました。塩江町は、香川県の南の山間部に位置する所にあって、夏でも涼しく、ほたるが飛び交う清流の町です。三木町とは、山を隔てて、隣同士です。
昨日の大雨のおかげで、山の木々が美しい緑の光を放ち、空気も新鮮で、胸いっぱいにマイナスイオンが入ってくる感じがします。
ここで、テニスをするのですから、最高です。フットワークも軽く、いつもよりラリーもスムーズに続きます。
体を動かすことは、とっても大切!と、わかってはいるものの、日々の生活に追われ、気が付けば一日が終わってる。そんな、毎日です。
今日もお盆休みだったおかげで、家族でテニスを楽しめました。太陽の光を浴び、新鮮な空気を吸い、体中の細胞が活性化し、明日からの仕事に備えて、良質の睡眠が取れそうです。
おやすみなさい。いい夢を!

2003.8.14.木曜日
今日はお盆休み。真夏のお盆なのに「寒ーい」一日でした。海水浴場じゃなくて温泉に人が集まり、カキ氷じゃなくてホットドリンクが飛ぶように売れ、聞けば、今日は10月の気温だとか。何か変ですね。
お盆には帰って来られるというご先祖様も、この異常気象に、さぞかし混乱されていることでしょう。
寒いお盆をお迎えの日本列島の皆さん、風邪などひかれませんように!

2003.8.13.水曜日
うちの医院では、いつも音楽がかかっています。院長は、大の音楽好きで、K9というバンドを組んでいて、ボーカルをやってます。ちなみに、院長の得意なジャンルは、透明な声をいかしたバラードです。このバンド、メンバーは香川県の歯医者さんたちなんです。時々、丸亀のライブハウスなんかで演奏させてもらっていますので、機会があれば聴きに行ってあげてください。
院長は、音楽の持つ「癒し」の効果を確信しています。音楽でどれほど救われたことかと。実際仕事で疲れた時など一人、院長室で音楽をかけてくつろいでいますし、その時の心境によってかかっている曲のジャンルも違っているようです。
治療中は、患者さんがリラックスできるよう癒し系の曲をかけていますが、これは、患者さんだけでなく、働いている方にも大いに効果があって、穏やかな気持ちになれ、患者さんにも、やさしい気持ちで接することが出来るから不思議です。
最近は、音楽療法という新たな治療の分野も出来ています。
音楽は天から降ってくるお薬みたいですね。

2003.8.12.火曜日
今日は、パソコンで、名刺作りをしました。
名刺を作りながら思いました。肩書きって何だろう?
その人の社会的な立場とか組織の中の役割だとか、肩書きの持つ意味は色々あると思いますが、それにとらわれ出したら人生窮屈だろうなと思います。人から尊敬されたいとか、人に認められたいとか思い始めたら、心の自由がなくなってしまうと思うのです。
私なんか、自由がなくなると、陸に上がったかっぱ状態。死んだも同然です。
ギリシャ時代の精神的風土は自由と繁栄を愛する大らかさにあったとか。ギリシャ神話の神々は実に大らかに描かれていますよね。真の意味での自由を満喫して、質の高い人生を送りたいものです。

2003.8.11月曜日
心療歯科という言葉を聞いたことがありますか?
歯科医が怖くて受診をためらってしまう人や、うつや更年期、ストレス、心の病などが原因で歯科受診がスムーズにできない人たちに、メンタル面でのサポートをしながら適切な歯科治療をする歯科の分野のことです。
また、ストレスが原因の顎関節症や、いわゆる出っ歯や三日月顔で顔の形や、機能障害で心まで病んでいる人もいますし、口臭で悩んでいる人もいます。これらの方のサポートをするのも心療歯科の分野です。
ストレス社会になって、歯科医にも、心と体の相関関係を考え、診察することが求められてきました。もし、こういうお悩みをお持ちの方がいらっしゃいましたら、ご遠慮なく当医院にご連絡ください。

2003.8.10.日曜日
三木町の成人式が今日行われました。式を終えて、突然意識が大人になるわけではありませんが、ひとつの節目として親子ともに厳粛に捉えたいものです。。
今日は海水浴に行ってきました。小さな子供がおかあさんに着替えを手伝ってもらい、おとうさんに抱きかかえられ、砂浜に降りて行く。遊び疲れたら、また、おとうさんに抱かれて戻って来て、おかあさんに体を洗ってもらい、服を着せてもらう。
そばで見ていた私のまわりには、微笑ましい家族がたくさんありました。天使のようにかわいい子供たちと、愛情深く世話する両親。子供を育てるのは、手間のかかることだらけだけど、そこで、人を愛する幸せと人に愛される幸せを体験することができるのだなあと思いました。
成人式の今日、生まれてくれてありがとう!育ててくれてありがとう!と言えたら親子ともに素敵だなと思います。

2003.8.9.土曜日
夜のニュース番組で火星移住計画の話題が出ていました。
今から50年後、火星に人類が住めるように、本格的にプロジェクトを立ち上げている、大手ゼネコンの責任者の方が、インタビューに答えていて、その番組のコメンテーターの方が、「ロマンですね。」と相槌を打たれていました。それを聞いていて、夢を語ることの大切さを感じました。未来については誰も分からないけれども、夢を語る人が現れて、それに共感する人が集まって、それにむけて努力して、やがて現実となる。これが、希望実現の法則なんじゃないかなあと思います。大いに夢を語り合いましょう!

2003.8.8金曜日
台風10号が四国を直撃してしまいました。今、夜の9時ですが、香川は暴風域の真っ只中。すごい雨と風です。
自然の猛威の中で、人間のはかなさを感じます。どんなに科学が発達し、物がたくさんあふれたところで、自然の脅威の中で 人はただ立ち尽くすしか術がなく、結局、自然との共存を真剣に考えていこうと思うにいたります。
共存  それこそ 今の私たちに必要な言葉ではないでしょうか?調和と置き換えてもいいと思うのですが、自然との調和、人との調和の必要性を考える時期に来たと思うのです。先に進むことにエネルギーを注いできた私たちに 少し歩みを遅くして回りの景色を楽しむ余裕を持ちなさい、回りの人に関心をもって助け合いなさいと。このことは、確か、中国の老荘思想の荘子の言葉にあったと思います。
近年、亡くなられたマザーテレサもおっしゃっていました。今の日本の最大の不幸は、人々が他人に関心を持たないことだ。道端で寝ている人を見ても、誰も声を掛けずに通り過ぎると。一言でいうと、やさしさですね。やさしさを忘れずに歩んで行きたいものです。

2003.8.7木曜日
台風10号の影響で、香川の空はどんよりとした雲に覆われています。もうすぐ雨と風のダンスが始まりそうです。
今日は7日。7という数字のつく日は何となく心が弾みます。「今月も今日から一ヶ月がんばろう!」と、思います。「今日考えたこと、今日思ったことを一ヶ月がんばってみよう!」と思うのです。
ラッキーセブンといいますよね。ラッキーな日に思うことは、ラッキーな結果を生むと思うのです。ちょっと単純でしようか?

2003.8.6水曜日
今日の夕方、急に暗くなったかと思うと、ものすごい雷の音と共にはげしい雨が降りました。強い風と土の香りを含んだ熱気。しばらく降り続いた後に、冷たい風が、さっと吹き抜けて、その後には、さわやかな空気が。
ナイチンゲールによれば、光と風と水が人間の自然治癒力を高めるとか。
なるほど。夕立の後に、草も木も、そして私もすごくシャキッと元気になりました。自然の力は偉大です。

2003.8.5火曜日
今日から本格的な夏が始まったみたいです。
ここ三木町では、真っ青な空と焼け付くような太陽の日差しがまぶしかった!でも、木陰に入ると、さわやかな風が吹いています。この、さわやかな風に乗って、お便りを届けたいと思います。
人との出会いとは不思議なものですね。必要な時に必要な人と出会えるようになっていて、出会ったもの同士が互いに成長できるチャンスでもある。そう思うのです。そういう意味でも患者さんとの出会いを大切にしたいものだと思います。
今日はちょっと悲しいおばあちゃんがお見えになりました。子供さんたちと離れて一人暮らし。足がお悪くて生活も不便。もうすぐお盆だから、息子さん一家が帰ってくるかもしれないという期待が半分と連絡がないから来ないかもしれないという不安が半分。不安のあまり、おばちゃんは泣き出してしまいました。人はやはり人を求めているのですね。
先生はこのおばあちゃんのお話を「ふんふん、そうやね。」と、相槌を打って聞いていました。そのうち、おばあちゃんは、落ち着かれて気持ちよく帰って行かれました。回りで聞いていた私たちも一安心。おばあちゃん、今日は胸の内が吐き出せてよかったですね。私たちも、よい勉強になりました。

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